組合の沿革 |
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昭和23年8月 |
東京ネクタイ商工業協同組合設立(会員76社) |
昭和26年2月 |
日本ネクタイ組合連合会発足 |
昭和36年3月 |
東京ネクタイ会館落成(台東区) |
昭和37年4月 |
東京ネクタイ協同組合と改称 |
昭和41年6月 |
日本ネクタイ組合連合会が「父の日」を制定し、宣伝をスタートする |
昭和46年 |
日本ネクタイ組合連合会が10月1日を「ネクタイの日」に制定、10月7日までをネクタイウィークとして宣伝開始(明治17年10月1日に小山梅吉氏が日本で初めてネクタイを製造したことに由来する) |
昭和52年 |
環境庁石原長官「ネクタイ無用論」を発言。日本ネクタイ組合連合会が抗議声明文を提出 |
昭和59年 |
日本ネクタイ組合連合会が日本ネクタイ生産100周年記念式典を開催 |
平成元年 |
日本ネクタイ組合連合会がバレンタインデーの宣伝を開始 |
平成4年 |
日本ネクタイ協同組合連合会が調査:平成3年全国ネクタイ生産5,645万本(過去最高記録) |
平成10年 |
東京ネクタイ協同組合設立50周年 記念式典開催 |
平成17年6月 |
環境庁を中心に政府主導でノーネクタイ・ノー上着のクールビス運動が開始。日本ネクタイ組合連合会が小泉首相・閣僚に抗議声明文を提出 |
平成18年1月 |
東京ネクタイ協同組合が中心となり「クールビズ創意工夫展」を開催 |
平成21年6月 |
最もネクタイの似合う人に贈る「ベスト・ネクタイスト賞」を設定
第1回 西川一誠氏(福井県知事) |
平成22年6月 |
第2回「ベスト・ネクタイスト賞」
原口一博氏(総務大臣)、渡辺喜美氏(みんなの党代表) |